
Windows 10 のサポート終了が近づく中、「古いPCをどうしよう」と悩んでいる方は多いはずです。私の場合、メイン機を Windows 11 へ移行(東芝 dynabookへのクリーンインストール)したことで、これまで Windows 10 で稼働していた iiyama製の17.3インチノートPC が1台空きました。
以前はロースペックなモバイルPCに軽量な「Lubuntu(ルブング)」を入れて楽しんでいましたが、今回のマシンは Windows 10 がしっかり動いていたもの。「このスペックなら、フル機能の Ubuntu でもギリギリ行けるはず!」と判断し、リリースされたばかりの最新版 Ubuntu 26.04 LTS (Resolute Raccoon) をインストールしてみました。
今回再生したPCのスペック:iiyama W970PU
17.3インチという広々とした画面が魅力のユニットコム(iiyama)製ノートPCです。
| 項目 | 内容 |
| モデル | iiyama IstNX i-17HP042-Ce I-CEHM (W970PU) |
| CPU | Intel Celeron N3450 (4コア / 最大2.2GHz) |
| メモリ | 標準4GB (DDR3L-1600) |
| 画面 | 17.3インチ HD+ (1600×900) 非光沢液晶 |
| ストレージ | 500GB HDD または 240GB SSD |
| OSの変化 | Windows 10 Home → Ubuntu 26.04 LTS |
インストールの難所:BIOS(UEFI)画面を出す方法
この機種で Ubuntu を入れようとした際、最初のハードルは「BIOS(UEFI)画面」を出すことでした。通常の F1 や F10 キー連打ではなかなか立ち上がらず、以下の手順でようやく解決しました。
【手順】iiyamaやdynabook等でBIOS設定に入る方法
- Windows 10 を通常通り起動する
- Shiftキーを押しながら「再起動」をクリック
- 「トラブルシューティング」>「詳細オプション」を選択
- 「UEFIファームウェアの設定」をクリックして再起動
これでようやくBIOS画面に入り、USBメモリからのブート順序を確認することができました。

メモリースティックを入れて再起動して日本語設定のところです。

キーボード設定日本語で

もう一度聞かれました

フルインソールです。WIN10長い間ありがとう(T_T)


インソール開始


無事終了 こんにちは Ubuntu 26.04 LTS

Ubuntu 26.04 LTS のインストールと使用感
インストールメディアは、Windows 11 のPCを使って Rufus で作成しました。インストール作業自体は、Wi-Fi設定を済ませてから「ハードディスクの上書きインストール」を選択するだけで、特にトラブルもなく完了しました。
実際に使ってみた感想(レビュー)
- 起動スピード: Windows 10 の時よりも起動が速くなったとはっきり感じます。
- 快適度: 100%サクサク!とまでは言えませんが、ネットサーフィンやブログ執筆といった普段使いなら十分現役で使えます。
- 今後の活用: しばらくはブログ執筆や普段使いから始めて、徐々に Linux ならではのコマンド練習などをしていきたいと考えています。
まとめ:Windows 10 終了後の選択肢として
最新の Ubuntu 26.04 LTS は、リリースされたばかりの長期サポート版です。Windows 10 のまま使い続けるのはセキュリティ面で不安がありますが、無料で使えて動作も軽い Ubuntu なら、まだ動くPCを無駄にせずに済みます。
今回の再生は大成功でした。皆さんも「捨てがたい大画面PC」があれば、ぜひ最新の Ubuntu での再生を試してみてください!


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