🛠️【DIY】10年超えのノア60系とシエンタ80系のエアコンガスを自分で補充してみた!手順と費用を解説

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車のDIY整備やメンテナンス方法を紹介しています。

こんにちは!今回は、長年乗っている我が家の愛車「ノア60系(4WDなので正確には65系)」と、弟の「シエンタ80系」のエアコンガスを、DIYで同時にチャージした体験記をお届けします

かなり前から私のノアのエアコンの冷えが悪かったのですが、なかなかタイミングが合わず、「どうしようか、業者に頼むか…」とずっと悩んでいました 。そんな時、タイミングを合わせたかのように弟のシエンタもエアコンガスが抜けて全く冷えない状態に……

「よし、2台同時にガスを補充しよう!」と思い立ち、費用などを検索して自分でやってみることにしました

💰 業者に頼むのとDIY、どれくらい費用が違う?

まず最初に検索したりして、費用を比較してみました

🚨 お店(ガソリンスタンドやカー用品店)に頼む場合

お店に頼むと、基本工賃に加えてガス缶の代金が上乗せされます 。特にノアはガスを多く使うため、料金が高くなりやすいそうです

  • 🚗 シエンタ(80系)の目安: 約 3,000円 〜 5,000円
  • 🚙 ノア(65系)の目安: 約 4,500円 〜 7,000円
  • 📊 2台分の合計:約 7,500円 〜 12,000円

🛠️ アマゾンで道具を揃えて自作(DIY)する場合

  • 🔹 ガス缶(5缶セット): エア・ウォーター HFC-134a(¥2,982) 👉 安心の日本製で、量も2台の補充(残りは来年以降に保管)にもっとも無駄がない本数です 。
  • 🔹 チャージホース: c my select メーター付 R134a(¥1,699) 👉 入れすぎを防ぐための「メーター付き」、ネジを回して缶に針を刺すタイプで、ノアの奥まった配管にも届きやすい「40cm」の条件をしっかり満たしています 。
  • 📉 2台分の合計:約 4,681円(5,000円でお釣りが来る!)

なんと、お店に頼む半額以下の予算で2台ともメンテできることが判明!「これは自分でやるしかない」と、すぐにアマゾンへ注文を決定しました

部品購入

📦 届いた道具と作業のタイミング

注文後、台風の影響もありましたが、一週間も待たずに無事自宅へ道具が届きました

「ガス管をつないだいた模様です」

ただ、その後は連日雨が続いてなかなか作業ができず、じっと我慢…… 。日曜日を待って、午後から少し日差しが出てきたタイミングを見計らって、いよいよ作業に取り掛かりました

🛠️ 実践①:まずはシエンタ80系のガスチャージ手順

まずは弟のシエンタから作業を開始しました

📍 ステップ1:接続口(Lキャップ)を探す

ボンネットを開け、「L」の文字がついたキャップを探します 。シエンタ80系の場合、バッテリーと車体の奥の隙間にあり、すぐに見つけることができました

Lのキャップ

📸 [灰色が低圧ガスのつなぎ口キャップにLの文字が有ります]

💨 ステップ2:ホースの空気抜き(エア抜き)

  1. まずは「L」のキャップを外します 。
  2. チャージホースにガス缶を取り付けてから、車のカプラー(接続口)にカチッと取り付けます 。
  3. ⚠️ 【重要】 ホースの中には空気が入っているので、そのまま入れると車に空気が混ざってしまいます 。そのため、ガス缶を少しだけ緩めて「シュー」っと音がするまでガスを出し、ホース内の空気を追い出します 。音がしたらすぐに元通りしっかり締めます 。これでガス抜き(エア抜き)が完了です 。

❄️ ステップ3:エンジンをかけてガス注入!

  1. 車のエンジンをかけ、エアコンを「MAX(一番冷える温度)」「風量最大」「室内循環」にしてしばらく回します 。
  2. ホースのガス缶側にあるT字のバルブをひねり、缶に針を刺してガスを開通させます 。
  3. 💡 ガスが出始めると、缶が急激に冷たくなります 。缶を時々振りながら、手で握って温めつつ、しばらく待ちます 。

だいたい15分ほどで、1缶分がきれいに中に入っていきました 。 ゲージ(メーター)を確認したところ、シエンタは1缶(200g)で十分な圧力になったため、ここでストップ

カプラーを抜き、「L」のキャップを元に戻して、しばらくエアコンを動かしっぱなしにします 。車内がしっかり冷えるようになったのを確認して、シエンタの作業は無事に完了です

ガス充填

🛠️ 実践②:続いてノア65系(4WD)のガスチャージ手順

シエンタがバッチリ冷えるようになったので、続いて本命のノアの作業に移ります。

実は、シエンタの作業で1缶使い切ったあと、ホースの中に残ったガスを無駄にしないため、ガス缶をホースから外さないままノアのエンジンルームへと移動しました。

📍 ステップ1:ノアの接続口(Lキャップ)の位置

ノア(60系・65系)の「L」キャップは、エンジンルームの少し奥まった、手を伸ばしやすい位置にあります。シエンタで一度キャップの形を覚えたので、こちらも迷うことなくすぐに見つけられました。

この奥にあります

📸 [写真の中央のカプラの接続の口が有ります。そこが低圧ガスの口ですLのキャップを外したところです]

❄️ ステップ2:大容量のノアも、なんと1缶でチャージ完了!

  1. ノアもシエンタと同様に、エンジンをかけてエアコンを「最低温度」「風量最大」「室内循環」で全開にします。
  2. シエンタからそのまま移動してきたホースのカプラーを、ノアの低圧バルブにカチッと接続します。
  3. ノアはツインエアコン仕様で全体のガス容量が大きいため、2缶以上入るかな?と思っていましたが、しっかりとメーターの圧力を確認しながら1缶分をじっくり補充したところ、ノアの方もなんと1缶だけで十分な規定圧力に達してくれました!
  4. シエンタの時と同じように、時々シャカシャカと振りながら、手で温めてガスを送り込みます。

補充が終わったら、こちらもカプラーを抜いて「L」のキャップをしっかり閉め、しばらくエアコンを回して車内が冷えるのを待ちます。ノアの方も見違えるように冷たい風が出るようになりました!

✨ まとめ:DIYでのエアコンガスチャージは大成功!

2台とも購入してから全くガスチャージをしていなかったので、だいぶガスが減っているかと思いましたが、結果的にシエンタで1缶、ノアで1缶の「合計2缶」ですべての作業が完了しました!

アマゾンで購入した5缶セットのうち、残りの3缶は使わずに手元にあります。未使用のガス缶は長持ちするので、次回のメンテナンス(来年の夏前など)のために大切に自宅で保管しておこうと思います。

自分でやってみた感想としては、「手順(特にホースのエア抜きや、缶を外さないルール)さえしっかり守れば、思ったよりも全然簡単で安全にできる!」ということです。

何より、お店で1万円前後かかるはずだった2台分のエアコンメンテが、5,000円以下の予算(約4,681円)でバッチリ解決し、さらに来年以降のストックまで手に入ったのが最高の達成感でした。長年エアコンの効きに悩んでいたノアも、これで今年の夏は凍えるくらい快適に乗り切れそうです。

「最近エアコンが冷えないな…」と悩んでいる方、お店に駆け込む前に、ぜひアマゾンで道具を揃えてDIYに挑戦してみてはいかがでしょうか?(※作業はくれぐれも安全第一で行ってくださいね!)

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c my select のメーター付きチャージホースは、DIYでガス補充するなら必須レベルの使いやすさです。 40cmのホース長がちょうど良く、ノアのように奥まった低圧バルブにも無理なく届きます。 ネジ式で缶に針を刺すタイプなので、ガスの開閉が分かりやすく、入れすぎ防止にも役立ちます。 メーターが付いているおかげで、圧力を確認しながら安全に作業できるのが最大のメリットです。

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日本製で安心して使えるHFC-134aガス缶。5本セットなので2台分の作業でも余裕があり、残りは次回のメンテ用に保管できます。DIYでも扱いやすい定番品です。

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