Monitoring the Busy Skies over Naha, Okinawa

今日の夕方、エアバンド(航空無線)を開いてみると、普段以上に交信が盛んで驚くほどクリアに電波が届いていました。
特に午後3時を過ぎた頃から空の過密状態が続いており、5分〜10分の間に何度も交信が飛び交うほど。天候の影響もありますが、今日は沖縄を発着する航空機がかなり多い印象です。
旅客機・米軍機・ヘリが交錯する過密な空
手元のフライトトラッカー(航空機追跡アプリ)を確認すると、まもなくJTAの「ジンベエジェット」が到着するタイミングでした。
しかし、民間機の離着陸が相次ぐそのすぐ上空では、米軍の大型機(KC-135R)が旋回を続け、さらに普天間基地から飛び立ったヘリ数機が那覇〜浦添付近の上空を周回するなど、まさに混線気味の緊迫した状況が広がっています。

離陸ラッシュと台風の影響
全体の動きを観察してみると、どちらかといえば「着陸」よりも「離陸」していく機体が多い時間帯でした。
今週末には台風の接近が予想されているため、その前に機体を避難(フェリー)させたり、スケジュールの前倒しを行ったりしている関係もあるのかもしれません。
無線から聴こえる独特の緊迫感、目の前の空の動き、そしてアプリのデータ。これらがすべて一本の線でつながった、非常にダイナミックで読み応えのある観察レポートになりました。


コメント