
沖縄県・浦添市内のマンション(3階・北側廊下)の自宅環境から、ADS-B(航空機・1090MHz)の受信に挑戦してみました。
今回、Raspberry Pi 3(Debian・ヘッドレス環境)と、お馴染みのUSBワンセグチューナー(DS-DT308SV)、そして自作のアンテナを組み合わせて約1週間運用テストを行いました。
Linux知識ゼロからAIと二人三脚で構築
実は筆者自身、Linuxの環境やプログラムのコマンドなどはほとんど知らない状態からのスタートです。 すべてAIに頼り切り、ヘッドレスでラズパイに接続してはBashにコマンドをペーストし、エラーが出たらその結果をまたAIに貼り付けて確認してもらう……というやり取りを根気よく続けました。
一つずつエラーをクリアしながら手探りで設定を進めた結果、現在ではエアバンドの受信やファイルサーバー、Webサーバーの運用なども含めて何とか形になっています。
自作アンテナで受信した「リアルなエリア」
試行錯誤の末、ついに自作アンテナでどこまで電波を捉えられているのか、マップ(tar1090)で視覚的に確認することができました。
実際の受信結果がこちらです。

自宅から北西方向へ約65〜70km先まで綺麗にデータが伸びているのが確認できました。
- 北側:東村のあたりまでカバー
- 東側:思ったほど距離は伸びていない
- 西側:慶良間諸島の手前あたりまで
マンション3階の北側廊下、エアコンの配管口などから同軸ケーブルを出してアンテナを設置しているため、どうしても南側の見通しは厳しいロケーションです。それでも「北西方向がここまで遠くまで飛ぶのか!」と、嬉しい驚きがありました。
今後の展望
条件が限られた北側廊下での設置ですが、アンテナを固定している格子の「右端と左端」や数センチの位置の違いでも受信感度や見え方が変わる可能性がありそうです。今後は少しずつ位置を微調整しながら、ベストな設置ポイントを探っていきたいと思います。
また、将来的には同じVHF帯のマリーンバンド(AIS:船舶自動識別装置)の受信にも挑戦し、空だけでなく海のトラフィックも監視できるように環境を広げていきたいと考えています!
こんな感じでたたき台としていかがでしょうか?ご自身のブログのトーンに合わせて、自由に書き換えて使ってみてくださいね!


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